ランナー・ベーカリーの人生録

ランニング・トレイルラン・登山・バイク・旅・キャンプ・料理が趣味で、仕事はパン職人歴約10年の情報発信兼記録用ブログです

写真撮るのが楽しくなったという話

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 その他スポーツブログ ランニングへにほんブログ村 その他スポーツブログへ

 

走り始めてから

まず最初に、自分にとっての「走り始めてから」を説明する必要があります。

自分にとっての「走る」は、自分の足で走る(ロードorトレイル)バイク(自動二輪)で走るバイク(自転車)で走るの多数の意味があります。

どの走る行為も自分を活動的にしてくれる、大切な人生の一部となっています。

走り始める前は「写真なんて別に撮らなくてもいいよ」みたいな人間だったのですが、走り始めてからは今まで見たことの無かった沢山の綺麗な景色や出会いを経験し、それらを記録に残さない事がとても勿体ない事に思えてきたのです。

なので今では行く先々で自分が良いと思った景色・物はすぐに写真に撮るようになりました。撮り出すととまらんのですよ!

今日はそんな良いと思った写真の話をしていきたいと思います。

 

空の写真

空って綺麗なんですよね、いつ見ても、とにかく綺麗。

日の出の空は幻想的だし、晴天の太陽が高昇った空は爽快だし、真夏の大きな入道雲が出た空は壮大だし、秋のうろこ雲が並んだ空は愉快だし、夕焼け空は黄昏るし、真冬の星空は神秘的だし、山の上で雲海を下にして見る空は圧倒的な迫力だし、雨宿りしながら見る曇り空は気持ちを落ち着かせてくれる。

不思議とバイクで走ってる時と自分の足で走ってる時の見え方が全然違うんですよね……

いつ見ても違う表情を見せてくれる空は、毎日見ていても一切飽きることがない。それに気付かせてくれた走るという行為に、自分は心から感謝している。

生まれてからずっと見てきたはずなのに気付けなかったのが不思議でならない

辛い事があった日でも、走ってる時に空が綺麗だと思うだけで多少の辛さはチャラになるのだ、あの美しさに気付けているかいないかで、人の人生は大きく変わる事だろう。

 

f:id:simosimokun:20200109205052j:plain

先日のランにて

f:id:simosimokun:20200109205115j:plain

2020年近所の農道で友達と初日の出を見る

f:id:simosimokun:20200109205240j:plain

放浪の旅中の一枚

f:id:simosimokun:20200109205732j:plain

久住山にて雲海の上から一面雲

焚火の写真

空と同じくという物は人を魅了してやまない。

焚火を起こして熾火(おきび)になった薪は、一度見始めると目を離すことができなくなってしまう。その何とも言えない火の魔力に憑りつかれてしまうのだ。

そして焚火の傍にいると不思議な安心感に包まれる、複数人と焚火を囲めば不思議な一体感が生まれ、その場の雰囲気を共有することが出来る万能のコミュニケーションツールにもなる。トレイルランの大会完走後にキャンプ場で初めて一人で焚いた火の事は一生忘れないだろう

火が絶えないように薪を足しながら、その火の魅力を写し撮ろうと試行錯誤しながらも、自分の見ているままを撮る事は決して出来ない。でも、それでも撮らずにはいられない、そんな力を焚火は持っている。

f:id:simosimokun:20200109205951j:plain

初1人焚火で缶コーヒーを温める

 

f:id:simosimokun:20200109210915j:plain

孤独に焚火するの図

 

f:id:simosimokun:20200109210158j:plain

無料キャンプ場にて焚火の燃え残しがあったので全部灰にしました

f:id:simosimokun:20200109210847j:plain

地元の友達と浜辺で焚火

f:id:simosimokun:20200109210054j:plain

熾火のアップなかなか綺麗に撮れない

食べ物の写真

食べ物に興味が無いと言う人はいないだろう、そう言える程に食べ物というのは全人類に需要がある、当たり前の事だが自分の人生には食べ物は存在しないと言う人はまずいない。知らない人の写真でも食べ物の写真ってつい見てしまいます……食べるの大好きです

生きていれば必ず食事をする、そしてその内容は空と同様にシュチュエーションに左右されるが、そして自然の機嫌に左右される空の写真と違い、食べ物の写真は人間臭いストーリーの見える写真になることが多い。

完全に合理的に動く自然と違い、時に不合理を良しとする人間が調理したり必要の無い場所にわざわざ運んで食べたりするからだ。無駄なことするの楽しいですよね自分は大好きです

わざわざインフラの整っていないキャンプ場に行って、少し豪華でお洒落な料理を作ってみたり。キャンプで食べる肉は旨い……うまい!!

普段地元民も殆ど通らないような山の上でタピオカティー飲んだり(これはあるトレイルラン大会でのことです)驚いたが美味しかったボランティアの親子に感謝

 自分で勝手に走って消費したカロリーを取り直して喜んでいたり、自分で勝手に凍えて暖かい食べ物で喜んだり、水分を出し切って普段なんとも思わない水をご馳走のように飲み干したり。夏場はね…ランナーに言わずもがなですよね

食べ物が映っている写真と言うのは必ずそういったその人のストーリーを想像させてくれる、そういった人間臭いところが見えてくるのが食べ物の写真の魅力だ。

 

f:id:simosimokun:20200109211044j:plain

トレイルラン大会にてエイドステーションのふるまい

f:id:simosimokun:20200109211155j:plain

トレイルラン大会のエイドステーションふるまい②黒いのは餅

 

f:id:simosimokun:20200109211239j:plain

でかい肉は正義

f:id:simosimokun:20200109211313j:plain

ステーキとシイタケのマヨネーズ焼きとポテトサラダ大葉添え

f:id:simosimokun:20200109211413j:plain

長崎県五島市福江町にて椿マラソン、フルマラソン後のバイキング。

f:id:simosimokun:20200109211451j:plain

天草マラソンのフルマラソン後のアメリカンサイズのハンバーガーとコーラ、犯罪的な旨さ。

f:id:simosimokun:20200109211542j:plain

山飯、何が出来るかな?

f:id:simosimokun:20200109211628j:plain

全部煮

f:id:simosimokun:20200109211707j:plain

明太スープパスタの出来上がり

f:id:simosimokun:20200109211742j:plain

極寒キャンプにてビーフシチューとその他好きな物

人物の写真

人との思い出を切り取ることが出来る!

食べ物同様、人間である以上はこの人物の写真を撮らずにはいられない。

家族・友人・その場限りの出会い、人間は放っておけばそれらの思い出をどんどん忘れてしまう。それを文字にして残すことも出来るだろうが、やはり画像として残すのに比べれば情報量が違い過ぎる。

写真はそれを見るだけでその時の事を鮮明に思い出すことが出来る、人にとっての根幹を成すと言ってもいい、人との繋がりを残すことが出来るという点で人物の写真と言うのはその一枚一枚がとても優れた1つの日記のような物、と言っていいのではないだろうか。

自分がふと写真を見返している時に、他の写真よりも友達や家族の映った写真を見た時の方が、思い出される記憶の量ははるかに多い。

どんな状況で誰がどんなことを言って、どんな行動をして、自分がどんな事を思ったのか。

文字で書いていなくても、瞬時にスッと頭に浮かんでくるのだ。

それは写真全体に言える事なのかもしれないが、それでも人物の写真とは、人にとって特別なジャンルなのではないかと自分は思う。

 

まとめ 

スマホの普及で今や人類の殆どが写真を撮る手段を持っている時代となっています、自分はカメラの知識や技術がある訳ではありませんが、スマホで適当に撮るだけで記録を残すだけなら十分すぎるほど綺麗な写真を撮ることが出来ます。

自分は走っているとき、普段生活している時、自分が心で良いと直感したものは直ぐに写真に収めるようにしています、その手間を惜しんで撮らなかったことを後悔したくないからです。

そしてそれらを何らかの形で人に伝えるようにしています。同じように良いという気持ちになってくれる人が出て、その分その人の心の状態が良くなれば、その分世界が良くなると信じているからです。

その写真を見て不快に思う人がいる可能性はゼロではありませんが、自分はそれでも良いと感じる自分の心を信じて発信し続けたいです。

まとめになっていないかもしれませんが、自分はこれからも良いと思った写真をどんどん撮って発信していきたいと思っています。

 

 いつも最後まで読んンで頂きありがとうございます、読者登録・SNSフォロー・いいね等もしてもらえるとすごく喜びます↓